看護師と手を差し伸べない

看護師の仕事とは、医療行為の他に、患者のケアがあります。

患者のケアとは、病気によって参っている精神を和らげたり、起き上がることも困難な患者に手を差し伸べたりする事であります。

しかし、肉体的な病気のケアにたいしては、看護師は過保護な位が丁度よいかもしれませんが、精神科などの看護師にはこれは当てはまりません。

精神科の患者などは、自分の精神の中にルールを敷いている場合がありますので、突拍子のない行動をとる事などは日常茶飯事であります。

ですから精神科で働いている看護師は、医療行為や暴れる患者を抑えるなどの行為は行いますが、患者に手を差し伸べる事はほとんどありません。

通常の病院ならば、通路で寝ている人がいれば、すぐさま看護師が飛んでくるでしょうが、精神科でその様な光景は当たり前であります。

ですから、患者が通路で寝ていても放任、患者同士が喧嘩をはじめても酷い喧嘩に発展しない限りは放任と、神経の図太さが必要となるかもしれません。

これは、なにも患者を適当に扱っているのではなく、患者にとってもその方が良いという意味であります。

ちなみに、看護師は圧倒的に女性の数が多いですが、精神科では男性看護師の割合が多いです。

これは、上記の様に、精神が不安定になってしまい暴れてしまう患者が多いからであります。

看護師の体調

世の中には、ちょっとした事で体調を崩してしまう様な人も存在します。

体調の悪さなどは、その本人にしか分からない事だと思いますが、特定の持病などを患っているなどでなければ、体調の悪さを理由にして学校や仕事を休む事などはできないと思います。

もしも、その様な事が許されてしまえば、学校も仕事も休みたい放題になってしまいます。

例えば、「寝不足で体調がすぐれないから会社を休む」という事も可能になってしまうのです。

その様な理由でキャンセル出来るのは私的な約束位であり、社会人がその様な事を言っていては解雇の対象になってしまう事でしょう。

そして、人の健康預かる立場である看護師も、ちょっとした体調不良などでは仕事を休む事などはできないのです。

上記の様に、看護師は人の健康を預かる立場でありますので、「少し具合が悪い」程度では休む言い訳になりません。

ただでさえ病院などでは人手が足りていないのですから、体調不良などを理由に看護師に欠勤されてしまえばたまったものではないのです。

ただ、インフルエンザにかかった場合などは、病院内にばら蒔かれては困るので堂々と休む事が出来るはずです。

聴きなれた言葉ですが、体調管理も看護師の仕事の内なのです。